オリジナルTシャツ作成で迷ったら|Tシャツ・プリント方法・業者の選び方
オリジナルTシャツを作ろうと思っても、
「Tシャツの種類が多すぎて違いがわからない」「プリント方法や業者の選び方が難しい」と迷ってしまう方は少なくありません。
この記事では、オリジナルTシャツ作りで迷いやすい「Tシャツ」「プリント方法」「業者」について、迷ったときに参考にしやすいポイントをまとめています。
Tシャツ本体の選び方
オリジナルTシャツを作る際、たくさんのTシャツの中から何を選んでいいか迷ってしまいますよね。
同じデザイン・同じプリント方法でも、Tシャツの厚みや素材が違うだけで、見た目や着心地、耐久性に違いが出てきます。
ここでは何を基準にTシャツを選ぶといいかを解説します。
迷ったら「5.6oz ハイクオリティーTシャツ」を選べばOK
オリジナルTシャツ作成で最も人気があるのは、「5.6oz ハイクオリティーTシャツ(5001)」です。
■おすすめポイント
・生地が薄すぎず、透けにくい
・洗濯を繰り返しても型崩れしにくい
・カラーバリエーション・サイズ展開が豊富
■用途例
企業・イベント・チームウェアなど幅広く対応可能で、王道の1枚です。
ワンランク上のオリジナルTシャツを作成するなら「6.6ozクルーネック半袖Tシャツ」
5.6ozハイクオリティーTシャツと近い価格帯で、Tシャツの質にこだわりたい方におすすめなのが、「6.6ozクルーネック半袖Tシャツ(MKS1002)」です。
■おすすめポイント
・ヘヴィウエイトTシャツの厚さや着心地をとことん追求
・洗濯を繰り返しても型崩れしにくい
・しっかりした生地厚で、ホワイトの透けが気になりにくい
・生地の毛羽立ちが少なくプリントがキレイに乗りやすい
■用途例
販売用・個人用・フルカラーデザインなど、見た目と満足感を重視したオリジナルTシャツに向いています。
用途から考えるおすすめTシャツ
すべての用途で「5.6ozハイクオリティーTシャツ(5001)」がベストというわけではありません。
スポーツ用や販売用など、目的によっては別のTシャツを選んだほうが適している場合もあります。
以下では、用途別におすすめのTシャツをまとめました。
| 用途 | おすすめTシャツ | 生地の特徴 | 理由 |
|---|---|---|---|
| イベント・チーム・法人利用 | 5.6oz ハイクオリティーTシャツ | しっかり厚手 | 耐久性が高く、カラバリも豊富で統一感を持たせられる |
| 販売・アパレル用 | 5.6oz ヘビーウェイトTシャツ | 程よい厚み | シルエットと価格のバランスが良い |
| スポーツ・部活 | 4.4oz ドライTシャツ | 吸汗速乾 | 吸汗速乾性が高く、洗濯回数が多くても扱いやすい |
| 少量・個人制作 | 6.6ozクルーネック半袖Tシャツ | しっかりした生地厚 | プリントが乗りやすい |
オリジナルTシャツでよくある失敗例
■薄さ・価格だけで選んでしまう
安さ重視で薄手のTシャツを選ぶと、プリントの透けや型崩れが起きやすく、結果的に「安っぽい仕上がり」になることがあります。
■用途に合わない素材を選ぶ
屋外やスポーツ用で綿素材のTシャツを選ぶと、乾きにくく、着用時の不快感につながる場合があります。
Tシャツ選びで迷ったらここを押さえる
| ポイント | Tシャツの特徴 |
|---|---|
| 透けにくさ | 5.6oz前後の厚み |
| プリントの安定感 | 綿素材 |
| 洗濯耐久性 | 厚手・首元の縫製(ダブルステッチ) |
プリント方法の選び方
プリント方法は種類が多く、比較し始めると迷いやすいポイントです。
仕上がりの印象・耐久性・コストは、どのプリント方法を選ぶかで仕上りが大きく変わります。
ここでは細かい技術比較ではなく、
「用途に合わせたおすすめのプリント方法」をまとめました。
仕上がりと耐久性を重視するなら、「シルクプリント」がおすすめ

オリジナルTシャツ作成では、シルクプリントがよく選ばれています。
■特徴
・発色が良く、プロ仕様の仕上がり
・洗濯耐久性が高く、長く着られる
・大量制作時のコストパフォーマンスが高い
企業・イベント・チームウェアなどで、定番のプリント方法となっています。
用途別に見るおすすめプリント方法
| 用途 | おすすめ加工方法 | 理由 |
|---|---|---|
| イベント・チーム・法人利用 | シルクプリント | ロゴや文字がくっきり仕上がり、枚数が増えるほどコストを抑えやすい。 耐久性も高く、長期間使用するウェアに向いている。 |
| 少量制作・フルカラー | DTFプリント インクジェットプリント |
写真やグラデーションなど多色デザインに対応し、1枚からでも作成しやすい。 初期コストを抑えたい場合に適している。 |
| スポーツ・部活 | シルクプリント DTFプリント |
シンプルなロゴなら耐久性に優れたシルクプリント、背番号や個人名など可変要素がある場合はDTFプリントが向いている。 |
プリント方法選びでよくある失敗
■デザインに合わない方法を選んでしまう
フルカラーの写真デザインをシルクプリントで無理に再現しようとすると、グラデーションがきれいに出ないなど、イメージどおりの仕上がりにならないことがあります。
■枚数を考えずにプリント方法を選ぶ
少量制作で製版代がかかるプリント方法を選ぶと、コストが高くなる場合があります。
迷ったらこの基準で選べばOK
大量制作・品質重視 : シルクプリント
少量・フルカラー : DTFプリント・インクジェットプリント
オリジナル製作業者の選び方
Tシャツ本体やプリント方法の方向性が見えてきたら、それを実現できる業者を選んでいきましょう。
オリジナルTシャツの作り方は、大きく分けて以下の2パターンがあります。
・店舗で相談しながら作る
・シミュレーターで自分で完結させる
どちらが正解ということはなく、
自分の目的・重視するポイントに合った業者を選ぶことが大切です。
相談しながら作りたい人におすすめの業者
■おすすめ業者:オリジナルTシャツ作成プラスワン

相談型の業者の中でも、店舗対応と提案力のバランスが取れているのがオリジナルTシャツ作成プラスワンです。
・実物確認ができる店舗対応
・用途・枚数・デザインに合わせた提案
■こんな人に向いている
・初めてオリジナルTシャツを作る
・用途や仕上がりを重視したい
・長く使えるTシャツを作りたい
・失敗のリスクを減らしたい
■作り方・特徴
店舗で実物のTシャツやプリントサンプルを見ながら、 用途・枚数・デザインに合わせてプロに相談しつつ進められるのが特徴です。
「この使い方ならどの生地がいい?」「このデザインに合うプリント方法は?」といった 判断が難しい部分も、相談しながら決められます。
■ メリット
・実物の生地感・色味を確認できる
・プリント方法の向き・不向きをプロ目線で提案してもらえる
・仕上がりや耐久性を重視した制作ができる
■注意点
・シミュレーター完結型に比べると、手軽さやスピードはやや劣る
・店舗への来店や相談時間が必要な場合がある
「失敗したくない」「仕上がりを重視したい」場合は、安心感のある選択肢のひとつと言えるでしょう。
シミュレーターで作りたい人におすすめの業者
■おすすめ業者:オリジナルプリント.jp
Web上のデザインシミュレーターが非常に使いやすく、1枚からでも低価格で作成可能です。
・1,500種類以上のアイテムを取り扱う業界最大級のサイト
・色数が多いデザインや写真入りプリントも対応OK
■こんな人に向いている
・デザインデータがすでに完成している
・自分のペースで作業を進めたい
・まずは手軽にオリジナルTシャツを作ってみたい
■作り方・特徴
シミュレーター対応の業者であれば、Tシャツの色・サイズ・デザイン配置を画面上で確認しながら、注文まで完結できます。
店舗に行かず、オンライン上ですべて完了するのが特徴です。
■メリット
・価格が分かりやすく、画面上で確認しながら進められる
・1枚からの少量制作が可能
・個人利用やテスト制作にも向いている
■注意点
シミュレーターは便利な反面、仕上がり面では以下の点に注意が必要です。
・実際の生地感や色味が画面上では分かりにくい
・プリント方法ごとの向き・不向きを判断しづらい
・仕上がりの微調整やデザイン相談がしにくい
業者選びで迷ったら、この基準で判断すればOK
仕上がり・耐久性重視 → 相談しながら作れる業者
手軽さ・スピード重視 → シミュレーター対応業者
まとめ|迷ったらこの基準で選ぼう
■ Tシャツ本体の選び方
5.6oz前後の定番Tシャツ
透けにくく、プリントも安定しやすい万能タイプ
■ プリント方法の選び方
・大量注文・品質重視:シルクプリント
(ロゴや文字がくっきり、耐久性も高い)
・少量制作・フルカラーデザイン:DTFプリント
(写真・グラデーション対応、1枚から作りやすい)
■ 業者の選び方
・相談しながら作りたい人:店舗・電話で相談できる業者
(仕上がり・耐久性重視、失敗しにくい)
おすすめ業者:オリジナルTシャツ作成プラスワン
・自分で完結させたい人:シミュレーター対応業者
(手軽・スピーディー・価格が分かりやすい)
おすすめ業者:オリジナルプリント.jp
■ まとめ
オリジナルTシャツ作りは、Tシャツ本体・プリント方法・業者のどこから考え始めても問題ありません。
ただし、用途や枚数、デザインによって最適な生地・プリント方法・業者は変わるため、どれか一つだけで判断せず、全体を見ながら選ぶことが重要です。



