だまし絵の基本「星」の書き方!トリックアートなTシャツを作る

この上の絵を見てください。

 

どこかおかしなところに気づきませんか?

 

そう、これは「だまし絵」。だまし絵とは、目の錯覚を利用することで立体的に見えたり、見る角度によって異なる印象を与えたりするアート技法のひとつ。三次元では実在しないものを二次元でリアルに描写するため、単純な図形でも不思議とアーティスティックに見えてきます。

 

そんなだまし絵は、絵力があるからこそ、着る人を選ばない真っ白なTシャツとも相性が良く、クラスTシャツやイベントTシャツなど、活用できる範囲が広いのも特徴です。

 

今回は、見る人を楽しませるだまし絵を使ってアーティスティックなオリジナルTシャツを作ってみましょう。

だまし絵の基本!立体的な「星」の描き方

だまし絵を描くのに特別な道具は必要ありません。鉛筆と消しゴム、定規があればOK。コツさえ掴めば、誰でも紙の上に立体を生み出すことができます。

 

まず、だまし絵の基本として「星」の描き方をご紹介します。真似をして一緒に書いてみてください。

1.円を描き、その中に星を描写します。
2.最初に引いた線と平行に、外と内それぞれに2本の補助線を引きます。
3.中心線と、平行に引いた外側の直線の交点に●印を入れて星の角を決めます。
4.平行に引いた内側の線と中心線をひとつなぎに線をなぞります。
5.平行に引いたと外側の線と●印をつなげば、ひとつの角が完成します。
6.他4つの角についても同様に、3~5の工程を繰り返します。

 

いらない線を消せば、三次元では実現不可能な星の図形が完成!なお、補助線は最後にまとめて消すようにしてください。

だまし絵を上手に描くポイントは「影」にあり!

そして、だまし絵を上手に描くポイントは、光源の方向を意識して陰影を再現することです。

また、影を操ることで、奥行きを出すことも。

影の濃淡を調整すれば、立体の高さや遠近も表現できます。

また、応用として、影の濃淡を重ねて穴を描けば、紙の下にも空間があるように錯覚させることができます。

だまし絵を上手に描くポイントは「影」にあると言っても過言ではありません。

だまし絵Tシャツをよりアートっぽくするデザインアイデア

・おしゃれにしたい!(上画像左)
定規を使ってきっちり書かれた図形に、ゆるい文字を組み合わせれば、おしゃれなデザインに。クラスのチームカラーや、店舗・会社のイメージカラー、好きな色などをアクセントに塗ってみましょう。

 

・個性的にしたい!(上画像右)
先ほどご紹介した穴を使って、例えば、手の写真を組み合わせてみてください。「限界突破」「挑戦」「向上心」など、そんな前向きなメッセージが伝わってきませんか?

 

※パーツをリアルに描くのが難しい場合、スマホで撮影した写真をモノクロ加工すると、だまし絵にマッチします。

だまし絵をデザインしたオリジナルTシャツは注目の的に?!

インパクトあるだまし絵をオリジナルTシャツに活用すれば、周囲の目を引くこと間違いなしです。

 

オリジナルTシャツをデザインする際は、だまし絵を取り入れてみませんか?

 

 

プラスワンでは、Tシャツをはじめとしたウェアやグッズに、お客様のオリジナルのデザインをプリントするサービスを提供しています。

 

プラスワンでウェアやグッズを制作する場合、プロのデザイナーによるデザイン修正が無料で何度でもご利用いただけます。デザインが苦手な方もきっとご満足いただけるデザインに仕上がるはずです。

 

オリジナルウェア・グッズの制作の際はぜひプラスワンをご利用ください。

 

\売れ筋のオリジナルTシャツ/

 

 

世界でたった1つ。
あなただけのオリジナルTシャツとオリジナルパーカーを作ろう。

伊勢ゆきこ

Webデザイナー

美容系や食品系のデザインを主に制作。かわいいデザインを得意とする。最近はコーディングや執筆など、活躍の場を広げている。■HP:https://icedesignoffice.jimdo.com/