Goodye(グッダイ)【ブランド徹底解説】

日本向けに企画されたタイダイTシャツブランド。
日本国内の工場で職人が一点ずつ染め上げる“ジャパンエクスクルーシブ”モデルとして、厚手の6oz前後コットンを使ったアイテム展開しています。

特徴

Goodye(グッダイ)の特徴は「手染めならではの色ムラ」と「厚手ボディの組み合わせ」にあります。
綿100%の6.0oz前後の生地に職人が後染めでタイダイ加工を施すため、同じ柄でも一枚ごとに表情が異なります。
生地は目が詰まっており、プリントのベースとしても安定感があるため、物販やイベント向けの一点物Tシャツとして人気を集めています。

歴史

日本国内向けに企画された限定ラインとしてスタート。
後染め加工を得意とする国内の染色工場と協業し、丁寧な手仕事によるクオリティを確立してきました。

価格感

タイダイTシャツはおおむね1,500〜2,500円前後。
無地Tシャツと比べると、手染め加工の工程が加わる分やや高めの価格帯です。

人気アイテム

ジャパンエクスクルーシヴTシャツ(品番:JD1001)

日本の染職人が一枚ずつ染め上げる日本限定モデル。タイダイの深みと個性を楽しめます。

FAQ

Q1: Goodye(グッダイ)のタイダイTにプリントはできますか?
タイダイは色の濃淡があるため、文字やロゴをくっきり出したい場合は白インク下地や転写プリントがおすすめです。試し刷りを行うとより安心です。

 

Q2: 同じ柄をそろえられますか?
一枚ずつ手染めしているため、まったく同じ柄にはなりません。

 

Q3: 洗濯で色落ちしますか?
新品のうちは多少の色落ち・色移りが起きることがあります。最初のうちは単独で洗うのがおすすめです。

類似ブランド

COLORTONE TIE DYE(カラートーンタイダイ):アメリカ発のタイダイ専門ブランド。鮮やかな発色と安定したパターンが特徴です。

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