日常をちょっぴりハッピーに!合言葉をプリントした音楽家 モッチェ永井の「Yeh! Yeh!」Tシャツ

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ブギやカントリー、ブルースなどの古いアメリカ音楽、スカやロックステディなどのジャマイカン・ミュージックをこよなく愛する音楽家、モッチェ永井さん。

 

2012年にソロ活動をスタートしてから、声量デカめのゴキゲンな歌声と、チャーミングな立ち居振る舞い、そして、昭和の喜劇役者を思わせるようなルックスがじわじわと話題に。

 

ちびっ子から音楽マニアまで幅広いファンに愛され、日本を代表する音楽フェスや全国各地のライブハウス、バーや居酒屋など、大小問わずさまざまなステージで歌っています。

 

A
〈左から、TUCKER(Organ)・MITSUO(Dr)・モッチェ永井(Vo,Gt)・Marinko(Ba)・八木橋恒治(Gt)〉

 

そんなモッチェ永井さんは、2017年、2ndアルバム「Yeh!Yeh!」リリースと同時にオリジナルTシャツを製作。今回は独自の音楽が生まれたルーツや、そのオリジナルTシャツのデザイン=言葉に込められた思いにせまります。

 

まずは饒舌になってもらうために……モッチェさんの大好きな生ビールで乾杯!

 

B

 

 

自分の音楽で伝えたいことは「音楽の素晴らしさ」

 

ーーモッチェさんが音楽を始めたきっかけは?

 

「中学校3年生の頃、文化祭でバンド演奏するためにベースを始めたのがきっかけでした。高校生のときにメロコアやパンクロックのコピーを始めて、徐々にスカやロックステディなどのジャマイカ音楽等の魅力にハマっていきました。独特の郷愁感がクセになり、すぐに友人とスカバンドを結成。定期的にライブ活動を行い、レコードを買い集めるようになりました。」

 

ーーもともとベーシストだったわけですよね。なぜ歌おうと思ったんですか?

 

「もともと『この楽器じゃないといやだ!』とか、そういうのは全然ないほうで、そもそもベースじゃなくても良かったんです。 “表現すること”に参加できればなんでもOK。声が大きいし、“歌えそうだから歌っちゃえ”と。昔から声が大きくて、たとえば居酒屋では、オーダーの声が通らなかったことがないんです。今日もそうでしょ?(笑)そうしたら意外と歌が楽しくなってきた感じかな。」

 

ーー「自分の歌で何かを伝えたい」という強い思いがあったわけではなく、「声が通るからボーカル」ですか?(笑)

 

C

 

「そもそも僕は音楽にそんなに強いメッセージっていらないと思ってます。『音楽で何かを変えてやろう』とはあまり思えなくて。どちらかというと、そこに流れていると楽しいもの、ちょっと気持ち良い風が吹くような・・・そういうものが自分の好きな音楽。性格的に僕はそんな感じなので、『何だか今日はいつもよりお酒がおいしいね』とか、自分の音楽で、そんな風に思ってもらえたら最高に嬉しいな。」

 

おセンチなメッセージをグルーヴに変える魔法の言葉「Yeh! Yeh!」

 

ーーモッチェさんがオリジナルTシャツを作ったきっかけは?

 

「2017年にリリースした2ndアルバム『Yeh! Yeh!』のアルバムのジャケット(表紙)は、自分の好きなレコードのように、とにかく部屋に飾りたくなるように可愛いものにしたくて。ロゴやイラストなどのデザインは、関西でご活躍されているイラストレーターの さくらいはじめ さん にお願いしました。これまでに発売した7インチレコードなどのデザインも手掛けていただいています。

その中でも、作品のタイトルにもなった『Yeh!Yeh!』という言葉は自分にとって魔法のような、大切な言葉だったので、これはTシャツにしたいな!と思いました。おかげさまでとても素敵なロゴが出来たので、それをそのままTシャツにしようということで、ロゴを大きく胸に飾るようなデザインにしました。」

 

E

 

ーー「Yeh! Yeh!」はモッチェさんの口癖ですよね。

 

「そうです。もともとは口癖なんですけど、作品を作る時に『それいいよね』って酒の席で盛り上がって。そうやってアルバムへと繋がっていくんです。面白いですよね。おかげさまで今はもっと大切な言葉になりました。好きなイラストレーターさんにデザインしてもらえるって、素敵だと思いませんか?(笑)」

 

F

 

「ライブの時、曲中でもMCでもいろんなタイミングで言っちゃうんですよね。もしかしたら僕は生まれた時から『オギャー!』の合間に『Yeh! Yeh!』と叫んでたかもしれません(笑)。僕が作る曲って、楽曲はアップテンポでポジティブな雰囲気なものが多いですけど、歌詞は意外と女々しくて。不安やもどかしさを感じていたり。ちょっとセンチメンタルな、いわゆる“ブルース(憂鬱)”の世界観が多いと思います。日常はいいことばかりではないし、いろんなことがありますよね。クヨクヨしたりもするけど『今夜はゴキゲンな音楽にのっけてYeh! Yeh!って言っちゃおう!!』ということです(笑)。お客さんを盛り上げるために言う『Yeh! Yeh!』もあれば、自分自身のスイッチをいれるための『乾布摩擦Yeh! Yeh!』など、実は世の中にはいろんなYeh! Yeh!があるんですよ(笑)。」

 

「Yeh! Yeh!」Tシャツで毎日をハッピーに!着ている人を見つけたら嬉しくて泣いちゃう

 

ーーこれほどまでに「Yeh! Yeh!」に深い意味が込められていたとは……図らずも感激してしまいました(笑)。Tシャツはファンの人にどんな風に着て欲しいですか?

 

「部屋着でもいいですし、お出かけの時でもいいですし、日常的に着てもらえたら嬉しいです。たまにInstagramで着ている人を見つけると、嬉しくてついコメントしちゃったりします。ライブでステージの上から着ている人を発見すると泣きそうになるくらいグッときて、エンジンかかりますよ!」

 

ーーそれでは最後に、今後の目標を教えてください。

 

「これからも精力的にライブ活動をして、来てくれるお客さんには、ぜひ“ひとっ風呂浴びた後”みたいな感覚で気持ち良くなって帰って欲しいです。そして、音楽家としての生涯の夢は……紅白出演!!あの大舞台で思いっきり『Yeh!!!! Yeh!!!!』って叫びたいです!きっと気持ちいいだろうな。」

 

H

 

「Yeh! Yeh!」に込められた思いから、モッチェさん独自の音楽観やオリジナルTシャツへの愛情を伺い知ることができました。

 

あなたもぜひ一度、ライブ会場で “生Yeh! Yeh!”を体験してみては?

Tシャツを着用して行ったら、もしかするとYeh! Yeh!を独り占めできるかも。

 

Interview & Writing & Photo:下條信吾(KaRaLi・Tropicos)

 

【取材協力】
モッチェ永井
■Twitter:https://twitter.com/honey_shinchan
■Instagram:https://www.instagram.com/mocche_nagai

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