団結力アップ!思いが詰まった「記憶に残るロゴ」の作り方

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学園祭などのイベントやサークル活動用にオリジナルTシャツやクラスTシャツ、ユニフォームを製作する際、そのデザインの「顔」ともいえる役割を果たすものがあります。

 

それは「ロゴ」。

 

オリジナルTシャツやクラスTシャツ、ユニフォームを製作する前には、みんなの思いが詰まったロゴを作れば、チームの団結力が高まること間違いなし!今回は、思いが詰まった「記憶に残るロゴ」の作り方をご紹介します。

「記憶に残るロゴ」には共通点がある!

「記憶に残るロゴ」には共通点があります。その共通点とは「伝えたいキーワードが詰まっている」ということ。以下、例として3つのロゴを挙げてみます。

 

【Baskin Robbins サーティーワンアイスクリーム】

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出典:http://www.31ice.co.jp/

 

有名なアイスクリームショップのロゴには「1か月(31日)毎日違った味を楽しんでほしい」という思いが込められています。「Baskin Robbins」の頭文字“BR”部分が、ピンクの文字で「31」になっているのも、その理由。ポップな文字と強調されたピンクが特徴的で、遠くからでも発見できますよね。

 

【トイザらス】

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出典:http://www.toysrus.co.jp/

 

子どもたちが大好きなお店「トイザらス」。企業名は、“Toys are us.”(おもちゃといえば私たち)という意味です。また、ロゴでは“R”が逆さまを向いていますが、これには「文字を覚えたばかりの子どもたちは“R”を逆さまに間違えて書いてしまうことが多いので、子どもたちに親しんでもらえるお店になりたい」という願いが込められているのです。文字に動きがあって、ワクワクするような雰囲気が子ども心に響くデザインとなっています。「喜んでほしいターゲットは子どもたち」ということが瞬時にわかるロゴですね。

 

【Amazon】

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出典:https://www.amazon.co.jp/

 

大手通販サイトamazonのロゴに描かれているオレンジ色の矢印は「“from A to Z”(AからZまで) 、Amazon で何でも揃う」という意味が込められていて、お客さんの満足を表す笑顔も同時に表現しています。自分たちの思いをシンプルに表現できているロゴです。

みんなの思いを形にすれば「団結の証」に。実際にロゴを作ってみよう!

例に挙げた3つのロゴをよく見てみると「ハッピーな感じ」「十人十色」「満足感のある笑顔」など、文章がなくてもキーワードが浮かんできますよね。このように自然とキーワードが浮かぶことが「記憶に残るロゴ」に必要な条件です。そして、みんなの思いを形にすれば、そのロゴは「団結の証」となります。

 

では、ここからは実際にロゴを作ってみましょう。まずは、以下を埋めてみてください。

 

■チーム・団体名
■活動内容
■チームのコンセプトやイメージキーワード
(例)クール、かわいい、力強い、活発、和風、おもしろい
■チームを表すモチーフ
※上記のイメージキーワードから連想する単語が理想
(例)綺麗な蝶蝶、甘そうなキャンディ、燃える炎、荒っぽい筆文字、歌っている鳥
■ロゴの文字(フォント)の種類
(漢字、カタカナ、ひらがな、アルファベット)
■チームのイメージカラー

 

コンセプトやイメージからロゴの文字(フォント)の種類や色を決める際、以下の早見表を使うと便利です。※使用するフォントと色は2~3種類まで。

 

【文字の種類とイメージ早見表】

【色のイメージ早見表】

下図のように項目を埋めることができたら、それぞれの要素を組み合わせてみましょう!

文字はオリジナリティを高めるためにフリーハンドで書くことをおすすめします。パソコンで作るよりもユニークに仕上がるはず。

イメージの組み合わせ方は、以下を参考にしてみてください。

 

■賑やかな雰囲気にしたいとき
1文字ずつ左右に傾けたり、色を1文字ずつ変えたりすると踊っているような賑やかな雰囲気になります。

 

■ミニマルでまとまった感じにしたいとき
1色の丸の中におさめ、モチーフをアクセントに加えることで粋な感じが出ます。

 

■とにかく目立たせたいとき
文字に大きめの濃い影をつけると、浮き上がって見えるので視認性が高まります。

最後に、完成したロゴを見直しましょう。文字が読みづらい場合は、線をくっきり塗ったり、文字と文字との間を空けたりすると良いです。また、ロゴの制作途中に2~3メートル離れて見てみると、新たな気づきがあるかもしれません。

ロゴを作れば、改めて仲間やチームへの思いを再認識できる

今回は、思いが詰まった「記憶に残るロゴ」の作り方をご紹介しました。ロゴ作りを通し、みんなで話し合うことで、改めて仲間やチームへの思いを再認識することができるでしょう。

 

ロゴをプリントしたオリジナルTシャツやクラスTシャツ、ユニフォームをみんなで着てSNSにアップしたりしても素敵な思い出になりますね。ぜひ、仲間と一緒にロゴを作ってみてください。

伊勢ゆきこ

Webデザイナー

美容系や食品系のデザインを主に制作。かわいいデザインを得意とする。最近はコーディングや執筆など、活躍の場を広げている。

オリジナルのチームウェアのご相談は プラスワンインターナショナル 0120-703-577 月~土
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